出会い系サイト ・ ツイッター14(動画を投稿する)
「出会い系サイトでの少女被害」についてと、ツイッター14「動画を投稿する」。 前者は朝日新聞、10月28日を、後者はソシム社「30分でわかるツイッター」を参考にしました。
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18歳未満の少女らが携帯サイトにアクセスし、淫行や児童ポルノの撮影などにかかった事件の引き金になったサイトの殆どが、「フィルタリング」で排除されてなかったことが分かった。 いずれも出会い系サイトではなかったことが分かった。 一時、児童買春の温床になっていた出会い系サイトは年齢確認が厳格化されることなどして事件が減っていた。
今年上半期に摘発された事件は730件で、前年同期比16%増である。 その中少女側にフィルタリングがかかっていなかったものが600件あった。 昨年4月施行の有害サイト規制法により、18歳未満の携帯電話利用者には携帯会社にフィルタリングをつけるよう義務化された。 しかし怠っても罰則はない。 利用は無料だが、保護者はつけぬ場合が多いという。 その利用率は、小学生で62%、中学生で55%、高校生で39%である。 学校での啓蒙活動が待たれる。 また携帯会社は販売時に、親への丁寧なアドバイスも必要であり、まずはフィルタリングの利用率向上が必要のようである。
<ツイッターの話(9)> :動画を投稿する
Twitvideoで動画を投稿する
ツイッターに動画を投稿する場合は、「Twitvideo」にアクセスします。 ユーザ名とパスワードでログインし、「投稿」をクリックします。 「動画選択」をクリックし、動画ファイルを選びます。 つぶやきを入力しますが、多くの人に見てもらいたいときには分かり易いキーワードを入力します。