« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月の記事

2009年7月26日 (日)

携帯77(海外で電話・メール) 通信いろは11(パケット通信)

携帯の話No77、携帯の話は、「基本のスゴ技」で今回は「海外での電話とメール」について、 また後段は、「やさしい通信のはなし」11回目で、「パケット通信の原理」についてです。 前段は講談社・「ケータイ電話、秒速スゴ技」(柳谷智宜著)を、後段の学習は日本実用出版社・「通信の最新常識」(井上伸雄著)を参考にしました。

.                      

.

<携帯の話(77)> 基本のスゴ技:海外での電話とメール

海外で何時も通りに電話とメール:

国際ローミングサービスに対応しているケータイなら、海外旅行の際、いつもと同じケータイで通話ができます。 電話番号とメールアドレスも変らず、通常と同じように連絡を受け取れます。 携帯電話機を購入した際、ローミング契約(無料ですので)は最初から設定してもらえるでしょう。 新しい携帯では殆ど設定されていることと思われますが、海外へ出かけるとき念のためキャリアの案内へ電話して確認しておくとよろしいでしょう。海外での通話料金について以下説明します。 韓国(ソウル)での場合と米国(ロス)での場合とで説明します。

韓国で電話をかける場合、現地の人(日本からの旅行者含む)へは125円/分かかります。 同時に受け取る側も70円/分費用が発生します。 これは日本へ転送経由されて繋がるので、合計で195円/分もかかります。 韓国から日本国内の人に電話する場合には、発信側に125円/分掛かりますが、受信側には掛かりません。 韓国でのメールの場合は、送信側に50円/回(50パケットまで・約500文字)が発生し、それより多くなると+0.2円/パケットが加算されます。 同時にこの場合も受信側にも50円/回の費用が発生します。 日本国内でのメールのやり取りは、0.2円/パケット(2~3円/約100文字)ですので、海外では割高になります。 メールにSMS(携帯電話番号での送信)サービスを利用するときには、100円/回となりますので、通常メールよりも更に割高になります。

米国での場合は、日本国内向けの通話は140円/分であり、米国にいる人への通話になれば受信側にも175円/回が掛かります。 米国では受信側が割高になりますので注意が必要です。 メールでの場合は韓国の場合と同じです。

電話を掛ける際の相手の電話番号の入力については次記のようになります。 ケータイの電話帳に登録してある電話番号を指定して電話を掛けるときには国番号を入力する必要はありません。 携帯電話機側で自動的に国番号をつけてつないでくれます。 ただし、電話番号をキーから入力するのであれば、国番号も入力する必要があります。 電話帳に電話番号を登録してから電話を掛けるようにすると手間が省けます。 電話帳を使わずにナンバーを入力する場合には、最初に「0」を1秒以上押し、「+」マークが表示されたならば、相手の電話の契約国Noを入力します。 日本からの同行者(韓国にいる場合も)であれば、日本の国番号「81」を入力し、続けて「090~」のNoであれば「90~」からの番号を入力します。 韓国の方の電話であれば、「0」を押すことも、韓国の国番号「82」を入力することもいりません。

.

ケータイからの国際料金を抑える:

ケータイの国際電話料金は、国によって大きく異なりますが、長時間通話すると結構な金額になります。 国際電話を利用するならKDDIの「001国際モバイルトーク」がお勧めです。 24時間均一でたとえばアメリカなら1分45円で通話できます。 申込は必要ですが、月額基本料金などが不要なので、気軽に利用できると思います。

.

.

<やさしい通信のはなし (11)> パケット通信の原理:

データ信号を一定長さのブロックに分割し、それぞれにヘッダーをつけたものをパケット(小包)とよびます。 ヘッダーのアドレスをみて1つ1つのパケットを転送していくのがパケット通信です。 

.

データ通信に適したパケット通信:

電話網では回線をつなぐと、回線が切れるまで、料金は時間に比例して増えていきます。 一方データ通信では、航空機チケット購入の場合ですが、お客さんが端末から入力してコンピュータのセンターへデータが送られ、結果を送り返してきますが何回も往復をします。 しかしこの場合データの送られている時間は短く、検討時間に時間が掛かっています。 このような会話型のデータ通信は、情報が間歇的(バースト的)に送られるのが特徴で、パケット通信が向いています。

.

パケットの送り方:

パケット通信では、1本の回線の上に行き先の違うパケットを混在させて送ることができるので、回線の使用効率が上がります。 そして各パケットに相手のアドレスが入っているので正しく送り届けられます。 このパケットの送り方には、データグラム(DG)とバーチャルサーキット(VC)との2つの方法があります。 データグラム(DG)は、空いている回線(交換機と交換機との間には複数の回線がある)を使ってパケットが送られ、最終交換機でパケットの順列を本来の順列に組みなおす作業をする方式です。 一方のバーチャルサーキット(VC)では予め回線を一本に決めておき全てのパケットを同じ回線で送信する方式です。 前者は回線にトラブルがあっても迂回して送れるとの特徴があり、インターネットやLANなどに使われています。 後者はDDXのようなデジタルデータ交換機に使われています。

.

  パケット交換機のしくみ:

パケット交換網だは通常バーチャルサーキットを使い、交換機に入ったデータを次の交換機へ回線が空いているときに送り出します。 これは蓄積交換という方式で、効率がよいとされています。 バーチャルサーキット(VC)では、端末と端末の間にバーチャルなサ-キット(仮想的な回線)をつないでおく方式であるので、この仮想的な回線をつなぎっぱなしにしておいてデータが発生したときだけパケットを送るという専用線のような使い方ができる。 パケット多重による多数の仮想回線を用いて複数の相手に同時に通信することもできる。 たとえば、ホストコンピュータと多数のデータ端末を仮想回線で結び、それぞれのデータを送受信できるようにしながら、ホスト側は1回線で済ますことができるようにもなる。

.

.

.

ブログの総目次は 下記をクリックしてご覧ください。

   http://www.abcaiueo.com/

2009年7月16日 (木)

携帯76(メール高速入力) 通信いろは10(専用線)

携帯の話No76、携帯の話は、「基本のスゴ技」で今回は「メール入力の高速化」について、 また後段は、「やさしい通信のはなし」10回目で、「専用線のいろいろ」についてです。 前段は講談社・「ケータイ電話、秒速スゴ技」(柳谷智宜著)を、後段の学習は日本実用出版社・「通信の最新常識」(井上伸雄著)を参考にしました。

.                      

.

<携帯の話(76)> 基本のスゴ技:メール入力の高速化

良く使う単語を一発で変換:

ケータイの標準辞書で一発変換できない単語は、ユーザ辞書に登録します。 辞書として入力するので、読み仮名(ひらがな)で設定します。 「Menu」→「ステーショナリ」→「ユーザ辞書」→「新規登録」からID、パスワードを入れて、ひらがな10文字までの読みを入力します。 ビジネスなどである分野の単語をよく使うようであれば、ケータイの製造メーカがジャンルに特化した辞書を無料で公開しているので、それを利用するとよいでしょう。 Yahooなどの検索で、「辞書・ツール」と入力し、ケータイメーカーを開き、ダウンロードしてください。

.

IDやメルアドを定型文として登録する:

IDやパスワードを入力するWebサイトが多いですが、毎回入力するのに思い出すこと、打ち込むことに時間が掛かります。 頻繁に利用する文字列は登録しておき、一発で入力できるようにしておきたいものです。 「Menu」→「ステーショナリ」→「定型文/辞書」→「定型文」→「顔文字1」→「編集」を押し、文字列を入力します。 

定型文が利用できないケータイは、テキストメモやメモ帳機能を利用します。 「Menu」→「ツール」→「文書/録音」→「メモ帳」→「新規登録」から文字列を登録します。 文字を入力するときは、「メニュー」→「メモ帳」→「メモ帳読み出し」を押します。

.

入力モードを切り替えずにアルファベットを入力:

メール文章を作成する際には、日本語と英語、半角と全角、それに記号など度々切替をしながら入力することになります。 「PC」といった英文字入力や、時間・人数などの数字入力は、入力モードを変更せずに行うことができます。 日本語入力のままで、英数字を入力することが可能です。 DocomoP906iSoftBank931SHなどでは、ひらがな入力で「きし」と入力し、「英数カナ」ボタンをおすと、「キシ」「Be」「2233分」などの表示がされます。

.

.

<やさしい通信のはなし (10)> 専用線のいろいろ:

専用線は正式には専用回線と呼ばれ、2地点間を直結する回線です。 本社と支店、工場などというように、企業内で頻繁に通信したりするような場合に広く利用されます。 専用線の特徴は、①高速、広帯域回線ができる、②回線の品質がよい、③回線の信頼性が高い、④話中がなく即座に繋がる、⑤定額料金のため通信料が多い場合に割安、などなどである。 専用線には目的、用途に応じて次のような(1)~(6)種類がある。

(1)   一般専用サービス:

昔からあって広く利用されている。 広域品目と符号品目の2種類があり、広域品目は0.33.4KHzのアナログ伝送で、電話・ファクシミリなどに利用される。 15KHzの放送利用の広域音声回線利用もある。 符号品目は一般デジタル伝送とも呼ばれ、50bps19.2Kbpsでもってデータ伝送に利用される。

.

(2)   高速デジタル伝送サービス:

64Kbps~6Mbpsでのデジタル伝送で、複数の拠点を結んでの多重アクセスが可能になっている。 企業VAN、インターネットのバックボーンでのデータ伝送、画像伝送などに広く用いられ、需要が急増している。

.

(3)   エコノミーサービス:

.専用線の保守を簡略化し(例えば、夜間故障は直さない、予備回線は置かないなど)、料金を安くした専用回線。 NTTの近距離限定の「デジタルアクセス(DA)」などがある。

.

(4)   超高速デジタル、ATMメガリンク:

NTTATMメガリンクは、ATMを使った割安な高速デジタル専用回線で、ATMを採用しているため伝送路の使用効率を高くできる。 1Mbps刻みで伝送路種類を自由に細かく選べるという特徴がある。

.

(5)   映像専用サービス:

動画像と音声をペアで伝送する専用線で、道路交通状況の監視、社内テレビ放送・テレビ会議、CATV業者の番組配信、野球・イベントなどでの実況中継などに使われている。

.

(6)   分岐サービス:

1本の高速デジタル専用回線を分岐して利用するもの。 A市のコンピュータとB市、C市の端末を専用線で結ぶとき、ABを本線にして、ACとは分岐線にすると全て本線にするよりも安価になるとの使い方がされる。

.

.

.

ブログの総目次は 下記をクリックしてご覧ください。

   http://www.abcaiueo.com/

2009年7月13日 (月)

携帯75(外出先でメモ作り) 通信いろは9(移動通信ネット)

携帯の話No75、携帯の話は、「基本のスゴ技」で今回は「外出先でのメモ作業」について、 また後段は、「やさしい通信のはなし」9回目で、「移動通信ネットワーク」についてです。 前段は講談社・「ケータイ電話、秒速スゴ技」(柳谷智宜著)をめ、後段の学習は日本実用出版社・「通信の最新常識」(井上伸雄著)を参考にしました。

.                      

.

<携帯の話(75)> 基本のスゴ技:外出先でのメモ作業

通話を録音してメモ、証拠に残す:

電話での会話は証拠として残りません。 後で言った言わないのトラブルになりそうな会話は録音しておきたいものです。 また手書メモが取れない状況で電話番号や住所を伝えてもらうときにも録音できると助かります。 ほとんどの端末で相手の声の録音はできますが、一般的に録音できる時間は短く、保存件数も少ないです。 録音時間は30秒程度から90秒が標準で、DocomoP906iなど3分と長い機種もあります。 ただしP906iは保存件数が1件となり、音声メモ録音が短くなります。 操作は通話中に、「メモ」ボタンを押します。 画面に「音声メモ録音中」と表示されます。 相手には録音を気づかれるような、電子音は聞こえません。 録音を終了するときは、「停止」や「CLR」を押します。 録音した通話は何度でも再生して確認できます。 再生ならびに録音の削除は、「Menu」→「ライフキット」→「伝言メモ/音声メモ」→「メモの再生/消去」より行います。 音声メモをクリックしますと、30秒~の音声録音を聞くことができます。

.

外出先で家計簿のデータなどをメモする:

交通費や食費など、外出先での出費を記録する必要があるときには、ケータイのメモ帳機能が重宝します。 電車の運賃や自動販売機での買い物など、レシートをもらえないときはなおさらです。 そんなときは即ケータイでメモをとりましょう。 「Menu」→「ツール」→「文書/録音」→「メモ帳」→「新規登録」で入力しますが、8000文字、500件の登録ができます。

メモをパソコンへ送付して、パソコンで纏めていくこともできます。 パソコンへ送るには、ケータイでメモを開き、送信するメモを選択して、続いて「Menu」を開いて「Eメール添付」を押すと、メール作成画面を送ることができます。

また機種によっては、入力したメモをケータイのスケジュール欄に予定として、日記として登録していくことができます。 「Menu」→「ステーショナリー」→「テキストメモ」→メモを選択します→「機能」→「スケジュール作成」→「スケジュール」→日時・アラームの設定で編集をしていけます。(例:Docomo P906i

.

.

<やさしい通信のはなし ()> 移動通信のネットワーク:

携帯電話、PHS、固定電話とで、音声通話、インターネット、データ交換を相互にしたりいろいろとできるが、それぞれのネットワークの構成はかなり異なっています。

     携帯電話のネットワーク:

携帯電話から電話をかける場合、まず基地局との間の無線チャンネルから空いているチャンネルを制御局から割り当ててもらう。 その無線チャンネルは基地局から固定電話網につながっており、あとは相手に最も近い固定電話網にある接続点(POI)を経由して固定電話網に入って相手につながるようになっている。 固定電話から携帯へ通話する場合も、同じPOIを経由して、固定電話網から携帯電話網へ入り、携帯電話網で相手の居場所を探し、そのエリアの交換機に接続する仕組みになっている。

     PHSのネットワーク:

PHSの基地局は電柱や公衆電話ボックスにアンテナが取り付けられていて、最寄りの局に設置されたPHS接続装置とISDNの2回線で結ばれ、そこから電話網の加入者線交換機(LS)につながれている。 複数の加入者線交換機(LS)で共通線信号網を構成しており、位置情報などをやり取りしている。 PHSでは、移動通信専用の交換機は使用せず、固定電話網の交換機を利用してできるだけ経済的にネットワークを構成している。 PHS端末を呼び出すときは、「070」で始まる11桁の番号をダイヤルすると、位置情報をもとに相手端末がいる加入者線交換機(LS)を選び、該当するエリアの基地局から呼び出し信号を送る。 基地局と端末間の無線チャンネルは、携帯電話と異なり、両者で空いているチャンネルを選んで使う。

.

.

.

ブログの総目次は 下記をクリックしてご覧ください。

   http://www.abcaiueo.com/

2009年7月 6日 (月)

携帯74(重要連絡の受信処理) 通信いろは8(データ移動通信速度)

携帯の話No74、携帯の話は、「基本のスゴ技」で今回は「重要連絡もらさずゲット」について、 また後段は、「やさしい通信のはなし」8回目で、「データ移動通信速度」についてです。 前段は講談社・「ケータイ電話、秒速スゴ技」(柳谷智宜著)を、後段の学習は日本実用出版社・「通信の最新常識」(井上伸雄著)を参考にしました。

.                      

.

<携帯の話(74)> 基本のスゴ技:仕事に集中できるように

キッチンタイマーで仕事に集中:

だらだらと時間を掛けすぎて仕事をしてしまうとき、こうした悪癖を断ち切る方法としてキッチンタイマーで時間を知らせる方法があります。 ケータイならばマナーモード、振動で感知するようにすれば、傍に迷惑をかける心配もありません。 方法はいたって簡単。 仕事に取り掛かる前に作業の所要時間を予測し、タイマーにセットして仕事をするのです。 こうして仕事に集中すれば、作業は格段に向上するでしょう。 キッチンタイマーの機能でも、時刻設定でのアラームの機能でも構いません。 一度してみてください。 キッチンタイマーの設定(SoftBank931の場合)は、「Menu」ボタンから「ツール」→「時計/計測」→「キッチンタイマー」でできます。 Docomo931では、「Menu」→「ステーショナリー」→「目覚まし」または「お知らせタイマー」です。

キッチンタイマーですと、その時刻になったときに鳴るだけですが、途中での経過時間はケータイの画面に表示されます。 しかし画面を始終見ていたのでは集中力がそがれます。 そこで少し工夫して、一定時間ごとにバイブレータを働かせることをしてはどうでしょう。 それを実現するのに「スヌーズ機能」というのがあります。 スヌーズとは、特定の操作をしない限り一定時間後にアラームを鳴らす、二度寝防止の機能です。 示現の10分前にタイマーをセットし、スヌーズの間隔を10分にセットします。 1度目のアラームが鳴ったらラストスパート、2度目がなったら完成させましょう。 「アラーム設定」の中に「スヌーズ設定」があります。 また同様の作業を毎日行うのであれば、アラームを毎日設定にしておくこともできます。 試してみてください。

迷惑メールが届かないようにする:

迷惑メールがときどき入ってきては仕事に集中できません。 迷惑メールはキャリアのサービスを受けることにより防止することができます。 この機能は端末側でではなく、キャリアのWebページにアクセスして設定します。 まず「未承諾広告※」と件名に付いているメールの受信を拒否します。 未承諾広告とは、ユーザが同意していないのに送ってくるメールのことで、ユーザがこれを拒否すると、その後の広告送信は法律で禁止されるのです。 ケータイへ送られてくるメールは、大抵はパソコンから送られてくるURL付きのメールです。 URL付きのメールを拒否するとよいでしょう。 

最終手段ですが、これだけで迷惑メールが止まらないならば、受信メールを登録し、その他のメールは拒否することもできます。 ただし、この方法ですといつもメール交換しているひとがメールアドレスをかえるとメールが入ってこなくなりますので注意が必要です。 

特定の相手からの着信を直ぐにわかるようにする:

ムダな電話が多いと、電話になかなかでなくなります。 しかし、重要な取引先や上司からの電話・メールには心して素早く出たいものです。 そんなときは、特定の相手からの着信音を普段とは違う音に設定することができます。 着信音の変更は、「電話帳」などで設定する相手の電話番号を表示し、「編集」などのメニューから「着信音選択」などの画面を呼び出して設定します。 メール着信音も、電話着信音も設定できます。 

普段マナーモードにしているひとであれば、振動のパターンを変更することもできます。 また、会議などで振動も邪魔になるようであれば、LEDの発光を変えることもできます。 発光の変更は、「電話帳」から相手の情報を開いたら、「編集」→「設定」→「着信イルミネーション」で設定をします。 イルミネーションは目立たないので他人への邪魔にはなりません。

.

.

<やさしい通信のはなし ()> データ移動通信速度:

日本のデジタル携帯電話(PDC方式)は1チャンネルの伝送速度が11.2Kビット/秒のTDMAを採用している。 このデジタル信号は1フレームが224ビット構成で、32ビットは制御に使われているので9.6Kb/秒のデータ伝送速度をもって行われている。 帯域を細かく区切って使うTDMA方式に比べると、帯域を広く使うCDMAは高速データ伝送に有利である。 cdmaOneでは14.4Kb/秒のデータ伝送が可能である。 またパケット通信にすると、TDMAの場合多重化し3チャンネル全部を使うと最大で28.8Kb/秒伝送ができ、cdmaでは64Kb/秒を利用することができる。

次世代のIMT-2000のデータ伝送では、回線交換モードで64Kb/秒、パケット通信で2Mb/秒(ただし以上は静止時)、低速移動時384Kb/秒、高速移動時144Kb/秒という伝送速度が用意されている。

.

.

.

ブログの総目次は 下記をクリックしてご覧ください。

   http://www.abcaiueo.com/

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »