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2009年3月14日 (土)

携帯61(ヒットした小説) 使い方54(SB 932SH)

携帯の話No61、今月はヒットした携帯小説についての話です。 また後段の携帯の使い方では今月はソフトバンクの携帯電話「アクオス932SH」について説明しています。 今回の前段は朝日新聞(ケータイが変わる)、後段は日経Plus(/14・何でもランキング)を参考にしました。 

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<ケータイの新規サービス(60)> ヒットしたケータイ小説:

書店の平積みの売り場をご覧ください。 カラフルな小さな単行本がずらりと並んでいます。 作家名は、みか、りん、メイなどなど2ndネームばかりの本、表紙を開くと大きな字で横書きになっている。 その多くはもともと、携帯電話向けに書かれたケータイ小説で、2008年の文芸作品売上の上位10作のうちの半数を占めた。 売れた文芸作品単行本のランキングは次記のとおり。 (☆印は携帯小説が単行本化されたもの) その小説の一遍を読めるようリンクしておきましたのでご覧ください。

             赤い糸(☆)http://keimaho.sblo.jp/article/3540435.html

             もしもキミが(☆)http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rie_yuudai2&BookId=1&SPA=200

             一瞬の風にな~れ 

             今でもキミを(☆) 

             純愛(☆)http://keimaho.sblo.jp/article/3545829.html

購読者の9割は電車内で熱心に携帯画面をみつめている女子中高生たち。 作品は携帯電話での専用サイトにアクセスすれば、無料で読むことができる。(立ち読みコーナー:http://bukure.com/?gclid=COSuwdvxoZkCFQf8bgodflwOqA ) 人気作品は口コミで広がり、毎日変わるランキングで読まれ、また書籍化される。 ブームを先導するのは「魔法のiらんど」という無料のホームページで、こちらで書いて登録したり、読んだりすることができる。 自分の書いた文章に「ブック」と呼ばれる機能で、表紙をつけたり、目次をつけたり連載小説のようにして発表していく。 ここで公開されているのは、長短あわせると100万作品。 読み手はこの巨大な図書館http://tosp.co.jp/navi/MahoNavi.asp の中から検索し、ランキングからもhttp://ip.tosp.co.jp/p.asp?I=MAHOBOOK&guid=on 探し出し読むことができる。 

作品の人気テーマは思春期の一般人作者の実体験を元にした恋愛小説。 例えば「赤い糸」は、中学2年生の少女が主人公で、継母にうとまれ、タバコや酒に手を出し、複数の男性と性愛を重ね、暴力やドラッグにも悩まされるといった体験を経て成長をしていく、ドキッとする内容だ。 書き手の多くは20代の女性で、すこしだけ先輩の人生体験談を聞ける感覚にもなる。 一番身近なツールであるケータイと小説とを結びつけ、活字離れの世代をひきつけている。

ケータイ小説は一般の小説好きからみるとかなり読みにくい。 句読点がなかったり、2~3行書いたら大きくスペースがとられたりしている。 情景描写もなく(読者にお任せ)、会話中心。 誤字脱字など難癖と思えるものまである。 公開して読者から感想が寄せられ、筋書きを変える作家もいる。 某作者はいう「日記のつもりで自己表現していたら、みんな一緒に盛り上げてくれて、たまたま売れてしまった」と。

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<携帯インターネットの使い方 (54)> ソフトバンク携帯アクオス932SH

外出先などで地上デジタル放送を受信できるワンセグ機能は、大半の携帯に備わっている。 だがその性能や使い勝手は、メーカ機種により差がある。 2008年11月以降発売の機種でのワンセグ受信に関する人気ランキングが日経314Plus1に紹介されていた。 そこではソフトバンクの「アクオスケータイ932SH」シャープ製で、他に圧勝の差でもって1位になっていた。 その推挙者は専門家10人だがそのうちの9人が、ワンセグにこだわるならソフトバンクモバイル「932SH」がなんといってもよいと推薦された。 1つの機種でチューナーを2つ備え、二番組を同時に視聴し録画もできる。 唯一の機種である。 一番組は音声で、もう一番組は字幕表示へと重宝な使い分けができる。 スピーカーも3つ内臓され「バーチャル5.1チャンネル」の音声技術で臨場感ある音を再生できる。

932SHは、ソフトバンク向けでは第六世代のアクオスケータイ。 アクオスケータイの象徴ともいえるサイクロイド機構はディスプレイ部とのヒンジ部がフラットな形状になって見やすくなった。 

機能面で最も大きなインパクトがあるのが、ケータイでは世界初となる「ダブル・ワンセグ」。ではこれはどんな利用シーンを想定して開発されたのであろうか。 各局のスポーツニュースをはしごで見たいとか、お笑い番組とニュースとを同時に見たいとか、F1だけをずっと見ていると眠くなるので裏番組も同時にみたいとかの意見があって、開発された。 また家庭でチャンネル権を奪われたお父さんや、自分の部屋にテレビがない中高生などが見るのに、朝起きて2番組のニュースを聞くとかにも役立つとか。

932SHではワンセグ視聴中、左下のソフトキー「TV」を押すと2画面表示になり、決定キーを押すと表番組、裏番組が切替るようになっている。 2画面表示では、音声調節は表番組のみ、チャンネル変更は裏番組のみ行える。

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ブログの総目次は 下記をクリックしてご覧ください。

   http://www.abcaiueo.com/

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