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2008年1月の記事

2008年1月31日 (木)

携帯活用⑪(電波) 使い方⑤(カメラ)

今日は、携帯電話の使い方「写真撮影」について後段で、そして前段では一般的な携帯電話の話「電波のおはなし」についてです。 前段の話は、欧文印刷株式会社版・パナソニックモバイルコミュニケーションズ技術研修所編「携帯電話の不思議」を参考にしました。

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<携帯電話で使用の電波について>

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電波は可視光線、赤外線、紫外線、などと同じ電磁波の一部です。 電磁波は周波数・波長により区分けされて、いろいろな使われ方がなされています。

(放射線)ガンマ線(3×10**20Hz)医療用

エックス線(3×10**16)X線写真

(光)  紫外線(3×10**14)殺菌灯

     可視光線(3×10**14)光学機械

     赤外線(3×10**12)赤外線ヒータ

(電波) センチ波(3×10**10)各種通信など

     超短波(3×10**8)放送など

     中波(3×10**6)放送など

     長波(3×10**4)放送など

(電磁界)極低周波(3×10**2)送配電線

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電波は、周波数が低いほど音の性質に似てきて、広がりやすく、見えないところにも回り込む性質をもちます。 逆に周波数が高ければ高いほど、光の性質に似てきて、電波が直進するようになり、建物などの影響を受けやすくなります。周波数が高い方が、通信できる情報量は多くなります。

アンテナの長さは波長によって決まります。 第3世代携帯電話では、波長が15cmであり、アンテナの長さは波長の1/4にしていることが多いので、3.75cmとなります。 波長と周波数の関係は、波長×周波数=光の速度 です。 従って波長は、 波長(m)=3×10**8/周波数 で求めることができます。 携帯のアンテナは3.75cmと短いので、携帯電話のケース内に内臓していることが多くなっています。

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次ぎに、電波の種類と用途について下記します。

  超長波VLF(3~30KHz)無線航行

  長波LF (30300KHz)船舶・航空機

  中波MF 300~3MHzAMラジオ・船舶・航空機

  短波HF (3~30MHz)短波放送・アマチュア無線

     非接触ICカード

  超短波VHF30300MHzTVFM放送・業務用無線

  極超短波UHF300~3GHzTV・携帯電話・PHS・電子レンジ

  マイクロ波SHF330GHz)衛星放送・衛星通信

  ミリ波EHF3030GHz)衛星通信

  サブミリ波(300GHz~3THz)レーザー通信

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携帯電話と基地局との間で交信している電波は、800MHz帯、1.5GHz帯、2GHz帯があります。 2GHz帯を詳しく見てみますと、昇り電波(携帯→基地局)では、19201940MHzKDDIが使用、19401960MHzをドコモが使用、19601980MHzをソフトバンクで使用というように分けられています。

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<携帯電話の使い方②> 写真撮影

携帯電話での写真撮影、撮影時の画質の設定をしてみる、撮影画像の再生などについて下記します。 なお、撮影した画像を印刷したり、パソコンに取り込んだりするのには、インターネットメールで送信する方法、カードで受け渡す方法、ソフトをパソコンに導入しケーブルでつないでパソコンへ読みこむ方法などがあります。 これらにつきしては別途、説明します。

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待ち受け画面でカメラ画像のついたボタンを押す  被写体にカメラを向け「決定」ボタンを押すだけで撮影ができます。 写真が撮影されると、「保存する」「メールで送る」「待ち受け画面に貼る」などの選択画面になりますので、選択して進めて行けます。 毎回この選択が出ないようにするのには、写真撮影画面で「メニュー」ボタンを押し、「起動時モード設定」→「カードに連動」を選択しておきます。 このようにしておくと、カードがさしてあれば撮影画像は自動的にカードに保存(デジカメ撮影モードと呼ぶ)、カードがさしてなければ撮影画像は自動的に携帯に保存(ケータイ撮影モードと呼ぶ)されるようになります。

写真撮影状態で、「メニュー」ボタンを押しますと、撮影時の様々な設定をすることができます。 ズーム・接写、 セルフタイマー、 外カメラ・内カメラ、 撮影サイズの設定、 明るさ・色の濃さ、 ほかいろいろと設定が可能です。 ここで撮影サイズの設定は、画素数の設定で、その設定によって撮影画像の綺麗さが変わってきますので、最高画質に設定をしておくのがよろしいでしょう。 最高画質にすると撮影枚数が減りますが、携帯の画質は低いので、画素数は最高で撮影することをお薦めします。この設定だけはチェックしておいてください。

撮影した画像を見るのには、写真撮影の状態で「メニュー」ボタンを押し、「電話帳」を選択し、写真フォルダか、写真カードかを選択してその中の写真を表示させます。 または待受け画面で「メニュー」から「写真・アルバムを見る」のボタンを押して、撮影画像を見ることができます。 みている画像を削除するときは、その画像表示状態で「メニュー」を押し、「削除」を選択します。

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. . ブログの総目次は 下記をクリックしてご覧ください。

http://www.abcaiueo.com/

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2008年1月22日 (火)

携帯活用⑩ (メールとWeb) 使い方④ (メールとWeb)

今回は、携帯電話の使い方「メールの送受信方法とiモードの見方」について後段で、そして前段では一般的な携帯電話の話「携帯電話でのインターネットと電子メールの仕組み」についての説明をします。 前段の話は、欧文印刷株式会社版・パナソニックモバイルコミュニケーションズ技術研修所編「携帯電話の不思議」を参考にしました。

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<携帯電話でのインターネットと電子メールの仕組み>

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携帯電話からメールをしたり、WEBアクセスをしたりするには、Docomoなどのiモードセンターとユーザが契約しているプロバイダ(ISPInternet Service Provider)が仲介をして行われます。 まずメール送信時の情報の流れについてですが、Aさんの携帯からBさんの携帯へメールする場合 と Aさんの携帯からCさんの固定電話接続のPCへメールする場合についてみてみます。 

AさんがBさんへメールする場合、AさんがBさんのメールアドレスを書いて発信しますと、その情報はAさんの基地局からAさんの交換機を経由してDocomoKDDなどのiモードセンターに流されます。 そこでBさんの電話番号を割り出され、ホームメモリを参照してBさんの交換機を察知、その交換機から基地局を経由してBさんの携帯へメールが送信されます。 もしここでBさんの携帯がSWオフの状態であったり、電波の届かないところにあったならば、そのメール情報はiモードセンターに一時保管されます。 Bさんの携帯が受信できるようになったときに、Bさんへ送信されます。

次ぎにAさんがCさんのパソコンのメールアドレスへメールを送ったときについて説明します。 この場合は、Aさんの基地局、Aさんの交換機、iモードセンター、ホームメモリ、までは上記と同じです。 その後、CさんのISP(プロバイダ)へと接続されて、そのISPのメールボックスに情報が届けられます。 CさんがNTTの交換機を経由してそのISPに接続したとき、そのメールがCさんのパソコンへと流れるようになっています。

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同じような接続になりますが、iモード、Webアクセスについての説明をします。 「Iモード、メニュー」を利用してニュース、天気予報、地図、ショッピング、ぐるめ、着メロなど楽しむことができます。 またインターネットホームページアドレスを入力することにより、目的のサイトをみることができます。 ただしここで、携帯からホームページを見る場合と、携帯に接続をしてのパソコンからホームページを見る場合とで、インターネット接続、情報の流れ方、課金の方法が違ってきます。 Aさんが携帯端末でホームページをみる場合、Aさんの基地局、Aさんの交換機を経由し、DocomoKDDなどのiモードセンターからインターネットの通信網へと接続されます。 それに対して、AさんがAさんの携帯端末にパソコンを接続してホームページを見ようとしますと、その情報はAさんの基地局から、Aさんの交換機、iモードセンターを経由してAさんのISP(プロバイダ)へ接続されて、AさんのISPからインターネット通信網へ接続がされます。 従ってパソコンからのアクセスでは、パソコンの接続で契約しているプロバイダのサービスを受けることができ、そのプロバイダサービスの料金も課金される仕組みになっています。

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<携帯電話の使い方④> メールの送受信方法とiモードの見方について

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あらかじめ電話帳に送り先相手のメールアドレスを登録しておいてください。 電話番号を登録してある人にメールアドレスを追加するときの方法は、携帯電話を開き「電話帳」のボタンを押します。 次いで「電話帳の内容を見る」→「50音検索」→「人名クリック」→「メニュー」→「修正や確認をする」→「次ぎへ」「次ぎへ」~で「メールアドレス」の追加修正ができます。 

さて、アドレス帳の準備が出来ましたら、メールを送りましょう。 ワンタッチダイヤルでもよし、電話を掛ける状態に、相手先の電話番号を表示させてください。 画面に上に相手先の電話番号が表示されましたら、メールのアイコン(マーク)が画面の上部にありますので、上向きボタンを押します。 するとメール文を記入する画面に変わります。 宛先には、送信相手のメールアドレスが挿入されていることを確認ください。 確認できましたら、下向きボタンを押して、決定を押したところで、件名、宛先、メール本文を記入して行けます。 そして、決定、決定を押して行きますと送信ができます。 機種により操作の方法は若干異なりますが、流れは同じですので、実行してみてください。

受信メールを読むのには、メール受信がありますとの受信マークが表示されていますので、その方向へ矢印ボタンを押します。 受信内容が表示され、読み終わったら、受話器を置いた絵のボタン(PWRMainSW)を押して、待ち受け画面に返します。

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次ぎにiモードのサイトの見方です。 これはiモード契約の人だけができる操作です。 「Menu」→「iモード」→「メニュー」と操作を進めて行く機種と、最初の待ち受け画面で「決定」ボタンを長押しする機種とがあります。 そのようにしてメニューを開きますと「マイメニュー」、「メニューリスト」とありますので、「メニューリスト」を選び、「天気・ニュース・交通・地図などなど」を選択できるようになります。 数字ボタン・上下矢印・決定ボタンを操作して、Webサイトを閲覧していきます。 Web閲覧終了は、受話器をおいた絵のボタン(PWRMainSW)を押して、待ち受け画面へ戻します。

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2008年1月14日 (月)

携帯活用⑨ (番号ポータビリティ) 使い方③ (保留・伝言)

今回は、携帯電話の使い方は「電話を受けられないときの応対の方法」について後段で、そして前段では一般的な携帯電話の話「番号ポータビリティサービス」についての説明をします。 前段の話は、これまで同様、日経BP社発行の「知っておきたいモバイル音声&データ通信の基礎知識」を参考にしました。

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<番号ポータビリティサービスについて>

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携帯電話端末の機種変更や携帯電話事業者の変更などをする場合、以前の電話番号の継続がユーザにとって必要です。  機種変更の場合電話番号の継続は登録電話会社だけのことなので可能そうですが、事業者変更の場合の電話番号継続、どのようにして行われているのでしょうか。 200610月からこの電話番号継続ができるようになりました。 今日は事業者変更の場合のMNPMobile Number Portability)サービスについて、番号を継続していける仕組みについて説明します。 このサービスは、97年にシンガポールで始められ、2006年には香港・韓国・EU・米国で既に利用されていました。 日本は遅れてのスタートでした。 

電話を番号ポータビリティ利用のユーザへ掛けたとき、接続するやり方には「転送方式」と「リダイレクション方式」の2通りがあります。 「リダイレクション」とは「方向変更」という意味でつけられています。 

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まず、「転送方式」について説明します。 携帯電話事業者A社(例えばドコモ)の携帯端末を持つ者が、B社(例えばKDD)からC社(例えばソフトバンク)へ事業者を変えた人へ電話を掛けたとします。 電話番号は、B社のときに決めた「α」番に掛けたとします。 この場合の流れは次のようになります。 電話発信者が電話をしますと、まず発信側の携帯電話事業者Aにつながり、A社で宛先の電話番号「α」を分析します。 電話番号にはグループ番号があって、電話事業者別につけられていますので、αをみて受信者が初めに契約していたのがB社であることが分かります。 それでB社に接続をし、B社ではB社にあるホームメモリをみますが、B社のホームメモリには「α」番はC社に変更されていることが分かります。 そこでB社の交換機はA社から掛けられてきた回線をC社に転送します。 このように発信側のA社の交換機は、番号ポータビリティの処理を意識せずに回線をつないでいけます。 しかし本来はA社からC社へ直接つなげばよいものがB社を経由することになるため、通信経路に無駄が生じています。 通信費用も割高になってしまいます。

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一方「リダイレクション方式」ですが、電話発信者が「α」番に電話をしますと、A社からB社へと繋がって、B社のホームメモリを見るところまでは、転送方式と同じです。 この先で、転送方式ではその回線をC社につなぎましたが、リダイレクション方式では、B社は「α」番がC社へ移動したことが分かると、その情報をA社にフィードバック(送り返し通知)します。 そして、A社はB社との回線を切断し、C社へリダイレクト(方向を変更して)接続をします。 このようにして、発信元のA社からC社へ直接接続をして通話を始めることができます。 転送方式のようにB社の交換機を使いませんので、無駄がなく通信費も割安ですみます。 ただし、発信側A社のソフトウェアに機能を追加することになりますので、その分の費用は掛かります。

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現在は大方がこのリダクション方式になっていますが、一部の固定電話からの電話、それと国際通信の電話の場合には、転送方式が採用されています。

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<携帯電話の使い方②> 電話を受けられないときの応対の方法について

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以下、電話受信不可時の応対方法について、「らくらくホン」の場合で説明します。

電話を保留するやり方、② 着信を拒否するやり方、③ 伝言メモにメッセージを残す方法などについてです。 

まず①ですが、電話着信時に電話マークのボタン(電話を掛けるときにも使うボタン)をおします。 「ピッピッピッ」という音が鳴り、電話がつながったまま保留の状態になります。 ディスプレイには「保留」と表示されます。 また相手には「ただいま電話に出ることができません。そのままお待ちになるか、暫くたってからお掛けなおしください。」応答保留のガイダンスが流れます。 電話に出られる状態になったら、今一度同じ電話マークのボタンをおしますと話をすることができます。 

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次に、② 着信を拒否するやり方です。 運転中や通話を控える必要のある場所で電話を受けないようにするやり方ですが、これには自動車のマークボタン「ドライブモードボタン」を1秒以上押しますとセットされます。 またそのドライブモードの解除は、自動車マークの同じボタンを1秒以上押しますと解除され、待ちうけ画面へ戻ります。 ドライブモードではドライブ中との音声メッセージが流されます。 携帯端末の電源が入っていなければこの機能は実行されません。 

ただし、電話会社に電話をして、電源が入っていない状態ででもこのメッセージを出せるようにしてほしいとの依頼をしておけば、メッセージの発信は可能になります。 その設定をするのには、自動車マークのボタンをおして「2」「5」「2」・・・などと数字(機種により違う)を入力して、電話発信ボタンを押し、電話会社へ設定依頼の連絡を入れます。 このようにしておきますと、端末に電源が入っていなくても電話を受信したときに、「ドライブ中ですので、後程再度お電話をお願い致します」とのメッセージが相手方に流れます。 電話会社が代行して流してくれます。 この場合の追加料金は掛かりません。

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最後に③の伝言メッセージのやり方、相手方の伝言を受付ける機能です。 これはまた、相手方に流すメッセージの内容も変えることができますので、大変便利です。 設定は「メニュー」ボタンから入って、「電話帳を使う」「履歴をみる」「伝言メモを使う」「伝言メモ応答メッセージを選ぶ」のボタンを順次押して行きます。 3種類メッセージが準備されており、選ぶことができます。 「只今電話に出ることができません。ピーという発信音の後に、30秒以内でメッセージをお話ください」「会議中のため~~~」「移動中のため~~~」のいずれかのメッセージを選んで、決定ボタンを押します。 伝言が入っているときに再生して聞く方法は、その場合伝言メモ着信ありのマークが待ちうけ画面に表示されていますので、下向き矢印を押してその表示が反転させ「決定」ボタンをおして再生をします。 機種により多少操作方法が異なりますので、他の電話から掛け、メッセージを入れるなどして、確認しておいてください。

2008年1月 9日 (水)

携帯活用⑧ (GPS機能) 使い方② (電話帳)

今回は、携帯電話の使い方は「電話帳の使い方」について後段で説明、そして一般的な携帯電話の話は「位置情報サービス(GPSサービス)」についてで、前段で説明します。 GPSについては、これまで同様、日経BP社発行の「知っておきたいモバイル音声&データ通信の基礎知識」を参考にしました。

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<位置情報サービス(GPSサービス)について>

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位置情報サービスには2種類の使われ方があります。 ① 他人の居場所を探し出すことと 携帯電話所有者自身の現在位置を知ってプロバイダからその位置の情報を受けることの2つです。 両方の機能には「GPS測位技術」が使われています。 GPSGlobal Positioning System)は全地球測位システムと正確には呼びます。 米国の軍事用衛生が発信している衛星データを利用してのシステムで、それが開放されていますのでこれによって、自動車ナビゲーションや携帯の位置確認など広くGPS操作が活用されています。 約21000Kmの高度に約30個の衛星が打ち上げられており、その中の3個以上の衛星から電波を受けて、それぞれの衛星からの時間差によって場所を計測しています。 3個以上の衛星からで2次元測位、4個以上で3次元測位(立体的測位)ができます。 元々は航空機の制御などに開発されたものです。

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位置情報サービス①の他人の居場所を求めるときの流れについて説明しましますと。 例えば、宅配便の運転手現在位置を会社が把握する場合。 または、家族が子供の或いは徘徊老人の居場所を知ろうとする場合です。 それらの場合には、会社が或いは親が移動している者の現在位置を知りたいのですが、流れとしてはまず、移動している側の携帯電話から無線基地局へ測位要求が出され、無線基地局でその携帯電話機の現在位置を測定します。 そして、その結果が認定登録されている位置情報利用者、情報を知りたい側へ通知されるという仕組になっているのです。

つぎに、位置情報サービスのもう一つの種類②の、自分の携帯の位置を知ること、そして、それによって地図情報などを得るなどの利用をする、この流れについてですが。 この場合も、移動している携帯端末側から測位要求を無線基地局へ出します。 無線基地局はその携帯の位置を測定して、データベースへ認証確認をしてOKであれば、その携帯へ位置情報を返すようになっています。そしてその位置情報により、プロバイダからローカル情報をマニュアル検索するということになります。 地図のほか、付近のレストラン案内、イベント案内、その他地域情報を知らせてくれすサービスなどがあります。

20074月以降に販売の第3世代携帯電話端末には、原則としてこのGPS機能のモジュールの搭載が義務付けられています。「110番」や「119番」への連絡がどの場所からなのか分かるよう、消防署や警察が行動起こせるようにしました。 

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<携帯電話の使い方②> 電話帳での設定内容について

携帯電話を使い始めたら、いの一番にすることが、電話帳の登録です。 「Menu」のボタンを押して「電話帳」をクリック、順次流れで、データを投入していけます。 ①名前の入力、 ②フリガナの確認 ③電話番号の入力 ④メールアドレスの入力 ⑤登録するグループの入力 ⑥音声呼び出しの登録 ⑦ワンタッチダイヤルの登録 へと進みます。

ステップ⑤までで、一般的な電話帳登録は終了します。 ⑥と⑦は任意選択での登録となります。 ここでの⑥の音声呼び出しはいろいろな操作が音声付きになるもので少々うるさいかもしれません。 ⑦のワンタッチダイヤルは便利で、ボタン1つの操作で簡単に電話を掛けることができるようになるものです。 3つのボタンに登録することができます。 

他に、ボタン2つ押すだけで電話をかける「ツータッチダイヤル」という機能もあります。 これは携帯のキーボード「1」~「9」に電話番号を登録しておき、この番号と特定のボタン(例えば:テレビのボタン)を押すだけで、登録されているところに電話ができるというものです。

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他人に知られたくない電話帳は、シークレットデータとして登録ができます。 4桁の端末暗証番号を入力しなければ、電話帳を開くことができなくなります。 シークレットモードでかけた電話は着信履歴やリダイヤル、伝言メモなどには表示されません。 シークレットモードではないものは、それらに表示されますが、かけた先などを知られたくない場合には、着信履歴、リダイヤル履歴など消せるようになっていますので、表示がされないように削除してください。

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